スパムコメント [日常]
なんだか、最近スパムコメントがつくようになって。
今日なんか10以上も。いちいち消すのが面倒くせー。
普段、コメントのつかないこんなブログでも、スパムはつくのだな。(笑)
なんだかなぁ
今日なんか10以上も。いちいち消すのが面倒くせー。
普段、コメントのつかないこんなブログでも、スパムはつくのだな。(笑)
なんだかなぁ
CDが割れた・・・ [日常]
楽しみにしていた、How To Destroy Angelsの新譜、昨日入手。
CDがケースの軸にがっちりはまっていてなかなか取り出せない・・・く、この・・・
パキッ
え?パキッて何?
わ、割れた・・・
嘘だろ〜
CDがケースの軸にがっちりはまっていてなかなか取り出せない・・・く、この・・・
パキッ
え?パキッて何?
わ、割れた・・・
嘘だろ〜
emusic解約 [日常]
俺は数年前、音楽のダウンロード販売を行っているemusicと契約、ヘビー・ユーザーになった。
俺が契約した頃のemusicは、一曲毎の課金制ではなく、一ヶ月単位でポイントを購入し、曲、アルバムにあわせたポイントを使い切るまで、もしくは一ヶ月が過ぎるまでダウンロードが行える、という画期的なシステムだった。
いや、俺がemusicのヘビー・ユーザーになったのはシステムが画期的だからではない。今まで俺が聴きたくても入手困難な作品を大量に扱っていたからだ。メジャー作品の取り扱いは少なかったが、そもそもメジャー・レーベルの作品の多くは国内でも入手可能だし、Amazonでさえ入手困難なマイナーな海外のインディーズ作品はもとより、メジャー級のアーティストであるにもかかわらずあえてインディーズ・レーベルに留まっていたり、メジャーからドロップしながらもインディーズで良質な作品を発表し続けているアーティストの取り扱いも多く、俺は夢中になった。俺がemusicの会員になって程なく、料金システムの改訂があり、ポイント制から曲単位、(長い曲はアルバム単位)に課金し、月単位の契約金額から減算されていくシステムに変わり、だいぶ『お得感』は減少したが、それでもiTune Music Store等では入手出来ないようなマニアック、かつ探究心を満足させるラインナップには毎月ワクワクしていた。
ところが、だよ。
先月中旬くらいに『新しいemusicを体験しよう!』みたいなメールがあり、「ほう、サイトでもリニューアルしたか」と訪れてみると…
なんなんだよ?このサイト!もう、エラーだらけ。検索しても自分が探しているアーティストに辿り着けない。検索オプションを『音楽関連全般』にし、あるアーティストの紹介で表示されたページのリンクからピックアップ・アルバムを表示、そのアーティストを扱っていることを確認後、表示中のアーティスト名のリンクをクリックすると『取り扱いがありません』の表示。
「そんな馬鹿な。さっきあったじゃねぇか。同一アーティストの作品一覧が表示されなきゃおかしいじゃねぇか」と、今度は検索モードを『アーティスト』にして、先ほど表示されたアーティスト名で検索しても『取り扱いがありません』の表示。
システムの不具合が起こっている。全然使えねぇ。
「検索システムを中心にバグが出ている。おそらくデータ・ベースのインデックスの移行に失敗している。これじゃ好きな音楽にたどり着けない。早急に改善しろ」と、フィードバックしたものの、紋切り型の自動返信メールが来やがった。「フィードバックをくださってありがとう。FAQはどこそこを見て下さい。ここに問題の解決策があるかもしれません。多くの問題は3~5営業日以内に解決されます」って、バカヤローもう期限過ぎてるじゃねーか。俺は専門家の目で様々な事象を時間をかけてテストして問題を報告してやったんだぞ。そもそもこのくらいのテストも充分にせずに、顧客に『新しいページを体験しよう!』なんてメールするなんてどういうことだよ。
システムをバグだらけでWeb上に公開するでたらめな企業体質に嫌気がさし、先ほど長年の付き合いとおさらば。解約してやった。ちなみにemusicは会員数が増えた為か、現在日本からの会員契約には応じていない。つまり、システムが直っても再加入できない…
む〜、早まったか…これからどうやって好きな音楽探そう?
俺が契約した頃のemusicは、一曲毎の課金制ではなく、一ヶ月単位でポイントを購入し、曲、アルバムにあわせたポイントを使い切るまで、もしくは一ヶ月が過ぎるまでダウンロードが行える、という画期的なシステムだった。
いや、俺がemusicのヘビー・ユーザーになったのはシステムが画期的だからではない。今まで俺が聴きたくても入手困難な作品を大量に扱っていたからだ。メジャー作品の取り扱いは少なかったが、そもそもメジャー・レーベルの作品の多くは国内でも入手可能だし、Amazonでさえ入手困難なマイナーな海外のインディーズ作品はもとより、メジャー級のアーティストであるにもかかわらずあえてインディーズ・レーベルに留まっていたり、メジャーからドロップしながらもインディーズで良質な作品を発表し続けているアーティストの取り扱いも多く、俺は夢中になった。俺がemusicの会員になって程なく、料金システムの改訂があり、ポイント制から曲単位、(長い曲はアルバム単位)に課金し、月単位の契約金額から減算されていくシステムに変わり、だいぶ『お得感』は減少したが、それでもiTune Music Store等では入手出来ないようなマニアック、かつ探究心を満足させるラインナップには毎月ワクワクしていた。
ところが、だよ。
先月中旬くらいに『新しいemusicを体験しよう!』みたいなメールがあり、「ほう、サイトでもリニューアルしたか」と訪れてみると…
なんなんだよ?このサイト!もう、エラーだらけ。検索しても自分が探しているアーティストに辿り着けない。検索オプションを『音楽関連全般』にし、あるアーティストの紹介で表示されたページのリンクからピックアップ・アルバムを表示、そのアーティストを扱っていることを確認後、表示中のアーティスト名のリンクをクリックすると『取り扱いがありません』の表示。
「そんな馬鹿な。さっきあったじゃねぇか。同一アーティストの作品一覧が表示されなきゃおかしいじゃねぇか」と、今度は検索モードを『アーティスト』にして、先ほど表示されたアーティスト名で検索しても『取り扱いがありません』の表示。
システムの不具合が起こっている。全然使えねぇ。
「検索システムを中心にバグが出ている。おそらくデータ・ベースのインデックスの移行に失敗している。これじゃ好きな音楽にたどり着けない。早急に改善しろ」と、フィードバックしたものの、紋切り型の自動返信メールが来やがった。「フィードバックをくださってありがとう。FAQはどこそこを見て下さい。ここに問題の解決策があるかもしれません。多くの問題は3~5営業日以内に解決されます」って、バカヤローもう期限過ぎてるじゃねーか。俺は専門家の目で様々な事象を時間をかけてテストして問題を報告してやったんだぞ。そもそもこのくらいのテストも充分にせずに、顧客に『新しいページを体験しよう!』なんてメールするなんてどういうことだよ。
システムをバグだらけでWeb上に公開するでたらめな企業体質に嫌気がさし、先ほど長年の付き合いとおさらば。解約してやった。ちなみにemusicは会員数が増えた為か、現在日本からの会員契約には応じていない。つまり、システムが直っても再加入できない…
む〜、早まったか…これからどうやって好きな音楽探そう?